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ばかの学習帳

(ばかが)学びのアウトプットと文の練習とカタルシスのために

しごとのこと

ブログ、結構書きたいことがあって、色んな記事を下書きしては途中で止まって溜まっている。

 

それはいつか完成させればいいとして、今日は今日思った仕事のことを書いて吐きだす。

 

僕の仕事は少し専門性が高くて、特殊といえば特殊な仕事だ。

別に同業者に共感してほしいとか、そういうことじゃないので具体的には書かないが。

 

 僕はこの仕事を、人の人生、命、に関わる重要な仕事だと思っていて、日々辛いけどある程度誇りはもって仕事をしている。

 ただ、たまにやりきれないことがあったり、イライラすることがある(たまにではないかもしれない)。でもこの仕事においての僕の理想は「感情を捨て去る」ことだと思っている。それをできなければ、確実に負のスパイラルに陥る。個人の感情を少しでも入れてしまうと、全てのバランスが崩れる。

 現場でこれを頭では理解できても、実践することは難しい。今週においては、まさにそうだった。

 僕は、理想どおりを貫けていると思っていたけど、実は違った。思いっきり感情移入して思いっきり後悔した。僕以外の誰かがやっていたら結果が違った。それはもう明らかだ。ただ、僕は間違った判断はしていない。あくまで「やり方」に後悔しただけであれは仕方なかった。

 1人の考えとやり方次第で、人が生きるも死ぬも、多少なりとも左右されてしまう仕事の難しさを改めて感じた。最終的に組織の決定になるが、そこに至るまでのやりとりはあくまで個人に任されている。そこがこの仕事の楽しさであり恐ろしさだ。

 

 全うにこなせば、死ぬ

 適当に不公平にやれば、現状維持

 

そんなことが多すぎる。

僕はなにも自分が経験した1つのパターンのことを話しているのではない。今週だけでも感情移入して後悔、反省した例は何件もある。

 

当たり前だが、人の人生に入り込むことは、そう簡単なことではないのだ。

 僕は死刑制度賛成派だが、無駄に死んでいい人がいていいとは当然思わない。少しでも生きていたい人が死んでいいとは絶対に思わない。

 

 

 そんなようなことを思わず人に漏らしてしまったところ、驚くほど気持ちが楽になったし救われた。ありがとう。

 自分の気持ちを文字に起こしたり、人に話してみることの効果を改めて実感した。

 

 

仕事は楽しいかね?

仕事は楽しいかね?