ばかの学習帳

(ばかが)学びのアウトプットと文の練習とカタルシスのために

【音楽】二人セゾン〜生きるとは変わること〜

 僕が昨年よく聴いたポップソングのなかに、欅坂46の『二人セゾン』という名曲がある。

 

https://youtu.be/mNpPQXMgtmw

 

 

二人セゾン
二人セゾン
春夏(はるなつ)で恋をして
二人セゾン
二人セゾン
秋冬(あきふゆ)で去って行く
一緒に過ごした季節よ
後悔はしてないか?
二人セゾン

道端咲いてる雑草にも
名前があるなんて忘れてた
気づかれず踏まれても
悲鳴を上げない存在

誰かと話すのが面倒で
目を伏せて聴こえない振りしてた
君は突然
僕のイアホン外した

What did you say now?

太陽が戻って来るまでに
大切な人ときっと出会える
見過ごしちゃもったいない
愛を拒否しないで

君はセゾン
君はセゾン
僕の前に現れて
君はセゾン
君はセゾン
日常を輝かせる
昨日と違った景色よ
生きるとは変わること
君はセゾン
HA-

街を吹き抜ける風の中
何かの香りがしてたのに
振り返る余裕とか
興味もなかった

自分の半径1m
見えないバリア張った別世界
そんな僕を
連れ出してくれたんだ

What made you do that?

一瞬の光が重なって
折々の色が四季を作る
そのどれが欠けたって
永遠は生まれない

二人セゾン
二人セゾン
春夏(はるなつ)で恋をして
二人セゾン
二人セゾン
秋冬(あきふゆ)で去って行く
儚(はかな)く切ない月日よ
忘れないで

花のない桜を見上げて
満開の日を想ったことはあったか?
想像しなきゃ
夢は見られない
心の窓

春夏秋冬 生まれ変われると
別れ際 君に教えられた

君はセゾン
君はセゾン
僕の前に現れて
君はセゾン
君はセゾン
日常を輝かせる

二人セゾン
二人セゾン
春夏(はるなつ)で恋をして
二人セゾン
二人セゾン
秋冬(あきふゆ)で去って行く
初めて感じたときめき
思い出はカレンダー
二人セゾン
HA-

僕もセゾン

 

 欅坂46の絶妙なハーモニーが光る爽やかなポップチューンだが、歌詞からはどこか青春よ儚さのようなものを感じる。

 タイトル、歌詞のセゾンとは季節のこと。何かのインタビューで、今誰かと一緒にいられる時間を大切にしようという意味が込められていると話していたように思う。

 年末、友人とカラオケでこの曲を初めて歌ってみたとき、今まで意識していなかったこの曲の歌詞を視覚的に見ることで印象が大きく変わった。

 一番の終わりに、

生きるとは 変わること

という歌詞がある。僕は酔っていたせいか危うく涙腺が崩壊するところだった。

 生きるとは変わること。それは僕の信条の一つである。調べてみるとこの言葉は『風の谷のナウシカ』の名台詞として有名であるとのこと。同作品を観たことがない僕にとってはどうでもいいし、作詞の秋元康がどう思って書いたかは存じないが、この曲にぴったりの最高のフレーズだ。

 生きるとは変わることだ。変化を恐れて保守的になってはいけない。リスクを恐れて避けてはいけない。日々何かが変わっていく。守ることにエネルギーを使ってはいけない。

 生きるとは変わることだ。