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ばかの学習帳

(ばかが)学びのアウトプットと文の練習とカタルシスのために

【雑話】歴史が嫌い

 僕はとにかく学校の勉強というのが嫌いだ。小中高と、学校で勉強が楽しいと思ったことなど皆無で、宿題もとにかくやらなかった。でも、中学生になるとテストの点数が悪いと親がうるさいので、仕方なくテスト勉強はしていた。要領はそこまで悪くない方なので、そこそこではあるが勉強ができるキャラクターと認識されるまでのポジションにはいたはずだ。

 ただそれはテスト勉強が上手なだけであって、根本的には必要な知識や知能が育ったかというとそうではない。大人になった自分が言うのだから間違いないのだ。

 勉強嫌いのおかげか、僕は大学に行かなかった。センター試験の勉強がとにかく嫌だったのだ(唯一好きだった現代文の過去問だけは真面目に取り組んで毎回ほぼ満点だった)。僕レベルの知能やセンスや根性で、いくら努力しても難関大学に入れるはずがないのはわかっていたので、中途半端に適当な地方の国立とかに行かなかったのは不幸中の幸いだ。

 おかげで僕の最終学歴は高卒。大学に行く勉強なんてしたくなかったので、それはいたしかたのないことだ。学歴コンプレックスもそれほどない。

 しかし、しかしだ、中学高校の勉強はきちんとしておくべきだったと今本当に後悔している。大人になってももう簡単に取り返せないほど、僕には教養が足りないと身をもって気づかされているのだ。

 僕が学校の勉強で何が一番嫌いだったかって、そりゃ数学なんですよ。僕は小学校の頃からどうしても算数が苦手で、ついに克服できずに大人になってしまった。だけども、数学ができないことでそこまで日常生活に支障があったり、恥をかいたことはないように記憶している(自覚がないだけで恥と見られている可能性は大いにある)。

 ここでようやく本題だが、僕が今最もコンプレックスに感じているのは、

歴史

である。

僕には、中学レベルの日本史、世界史の知識がまるでない!!いや、もう本当にないんだ。

数学みたいに、歴史自体に興味がなかったかというとそうではないのだが、教科書を開いて、ダラダラと板書を写して、先生の作ったプリントの穴埋めをしていくような、あの授業が嫌いで、あの先生たちが嫌いで、僕から歴史は遠ざけられてしまった。半分は先生のせいだ!

 信長の野望大河ドラマも苦手だ!

 しかし、大人になって、歴史、特に日本史に関しての無知さには毎度毎度ガッカリするばかりだ。本当に恥ずかしくて実生活では誰にも言えないのだが、

戦国時代っていうのが何なのかわからないし、和暦の順番が明治より前はまるでわからない織田信長豊臣秀吉が何をしたのか、幕府とは何なのか、藩とは何なのか、武士とは何をする人なのか、あそこの観光名所の城は誰が建てたのか、徳川の歴代将軍も、そもそも将軍とは何なのかも、

ほとんど何一つ知らない!興味がもてない。過去を学ぶのは必要だと思うが、価値観が違いすぎる時代の政治とか全く入り込めない。だって斬りつけたり自分で腹刺したりするんでしょ?

 

 

本当に恥ずかしい大人になったと感心している。大人になって良かったことは、興味がない勉強のテストと体育がなくなったことだと断言する。

 

 ただ、中途半端な「私歴史好きなんです!」「私戦国武将好きなんです!」みたいな女の子よりマシだと思う(ここで持ち出すなということだけど)。

 

 だからと言ってやはりこれから日本史をすぐに学びたいとは思わない。まだ興味を持てない。

 今は宗教学を本気で勉強しているので、学校教育とは違うアプローチから、自然に学べればいいと思っている。

 

 

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山川 詳説日本史図録

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